エンクリードは、私たちの事業を通じて、持続可能な地球環境と人と社会の良い関係を実現し、SDGsに取り組んでいきます。
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。(外務省HPより)
法令で定められた年間5日は当然ですが、それ以上の取得を奨励するため、夏期休暇、年末年始休暇(会社公休日)以外にも、その前後に有給取得奨励日を設定しています。
基本残業「0」を目指すために、当事務所ではIT化を中心に社内外の業務効率化を進めています。
セミナー参加、書籍購入に関する費用は、ほぼ無制限に容認しています。 監査担当者には、TKC巡回監査士補の資格は取得条件にしています。
当事務所では、節電対策の取り組みとして、毎年5月~10月に『クールビズ』の期間を設け、半袖シャツとノーネクタイを実施しています。
エンクリード社内スタッフの申告や、身内におこった相続等は無料支援を行っています。
地元でのトップランナーを目指し、クラウド会計導入による技術革新を最優先課題として取り組んでいます。
エンクリードは、地元の税理士法人として、経験者のUターン希望者に向けた求人を積極的に行っていきます。
当事務所の顧問先のマッチングは積極的に行っています。経営者同士を引き合わせ、パートナーシップを広めることで優良な情報を交換。さらには目標達成のために取り組んでいます。
税理士法人エンクリードでは、日本の一企業として持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。